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歯科治療について

インプラント治療とは

歯を失った箇所に金属製の人工歯根を入れて、それを土台に人工の歯を装着する治療方法です。
1本ずつが独立しているため、入れ歯やブリッジなどに比べ、ほかの健康な歯に負担をかけたり、削ったりする必要がありません。
最大の特徴は、自分の歯のような感覚でしっかり噛めること。ほかの自分の歯に合わせて義歯をつくるため自然で美しい仕上がりも魅力です。
定期的に通院してきっちりメンテナンスをすれば、30年以上は持つと言われています。
「第二の永久歯」を人工的につくることができるのがインプラントです。

1.前歯の黒ずみと傷みがひどく、歯肉もやせてしまっている状態。かみ合わせにも影響があり、食事もおっくうに。 - 2.前歯4本を抜き、手術して人工歯根を埋めた。 - 3.人工歯を装着。自分の歯と見分けがつかないほど、自然な仕上がり。
提供:日高歯科クリニック

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インプラントの構造

インプラントは、根っことなる土台、人工の歯、それらをつなぐ連結部の3つの構造に分かれています。

土台部

根っこになる部分は、フィクスチャーと呼ばれるねじのような金属製の人工歯根で、顎の骨に埋め込みます。
おもな材料であるチタンは、生体との親和性が非常に高く、骨と結合して一体化するという特徴を持っています。
チタンは人体に非常に安全性の高い医療用材料ですが、まれに金属アレルギーを起こす方もいます。心配な場合は事前に皮膚科でパッチテストを受診されることをおすすめします。

人工歯

上部の人工歯は、型をとって自分に合った色・形のものをつくります。おもな材質はセラミックで、自分のほかの歯と見分けがつかなくなるほど自然に仕上がります。

連結部

上部の人工歯と土台部の人工歯根をつなぐのがアバットメントという連結部です。チタン製やチタン合金製が主流ですが、セラミック製のものもあります。
インプラントの種類によっては、この部分がなく、人工歯と人工歯根のみの2パーツのものもあります。

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インプラント治療の長所と短所

インプラント治療の技術は近年圧倒的に進歩して、より快適で丈夫な歯を手に入れられるようになりました。
しかし、「治療期間が長い」「高額である」などのデメリットもあります。
納得できる治療をすすめるためにも、長所と短所を把握して、じっくり検討しましょう。

長所
  • 自分の歯のようにかめる
  • 入れ歯のようにガタガタせず、よくフィットして話しやすい
  • 見た目が自然で美しい
  • 1本から全部の歯を失った場合まで、カバーできる治療の範囲が広い
  • 顎の骨が衰えるのをふせぐ
  • ほかの健康な歯を削らず負担をかけない
  • 取り外しの必要がなく、特別な手入れがいらない
  • メンテナンスをしっかりすれば半永久的に使える
短所
  • 治療期間が3カ月〜1年と長い
  • 治療費が高い
  • 治療にあたって外科手術をともなう
  • 一般的な外科手術と同様のリスクがある
  • 歯ぐきの炎症に気づきにくい
  • 定期検診が必要

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一般的なインプラント治療の流れ

1

カウンセリング
インプラント治療を受けたい理由のほか、歯がなくなってしまった箇所とその周辺の状況、歯ぐき、歯並び、かみ合わせなどについて、しみたり痛い箇所はないかなど、口腔内のすべての状況を聞きます。
治療にあたっての疑問や不安要素は何でも聞いてクリアにしましょう。

2
検査・治療説明
レントゲンやCTを使って歯や顎の骨、歯肉、かみ合わせの状態などを診察して、必要な人工歯の本数、手術の内容、治療のスケジュールを立てます。

下記のような条件の方は、一般にインプラント治療を行うことが難しいといわれますが、特別な処置を施すことで治療が可能になる場合もあります。

・重度の歯周病である
・歯が抜けてそのままにしていた期間が長い
・かみ合わせに問題がある
・重度の腎臓病・肝臓病・糖尿病など身体に疾患があり手術が困難である
・骨粗鬆症である
・治療後のメンテナンスが継続できない
・喫煙者
・若年者(18歳以下)

特別な処置の例として、たとえば、顎の骨の厚みや幅が足りない場合は、骨造成をして、治療に必要な骨量に回復させることができます。
迷わずドクターに相談しましょう。

治療計画が決まったら、治療や手術の詳細を説明します。

3

手術
インプラントでは、顎の骨に人工歯根を埋め込む手術を行います。
「手術」と聞くと怖くなって腰が引けてしまう方も多いかもしれませんが、手術中は麻酔を使うため、痛みはありません。埋入する本数にもよりますが、時間にして30分〜3時間程度です。入院の必要はなく、翌日からいつもどおりの生活ができます。

手術には「1回法」と「2回法」の2通りの方法があります。

1回法では、人工歯根を入れた後、歯肉の表面に上部を出したまま顎の骨と人工歯根がくっつくのを待ちます。2〜6カ月経ってくっついたら、上部構造の人工歯を装着します。手術が1回で済むのはメリットですが、感染や炎症を起こすリスクがやや高くなります。

2回法では、1回目の手術で人工歯根を埋め込んだあと、歯ぐきを縫合して閉じます。2〜6カ月待って、骨と人工歯根がくっついたら、2回目の手術でもう一度歯ぐきを切開し、上部構造の人工歯を装着します。
手術を2回行う必要がありますが、感染や炎症を起こすリスクが低くなるため、頻繁に行われている方式です。

4

安静期間
手術を終えたら2〜6カ月間安静にして、骨と人工歯根が結合するのを待ちます。
この間も定期的に通院して患部を消毒してもらいます。
必要に応じて仮歯を入れますので、不便な思いをすることはありません。

5

人工歯の型どり・装着
歯肉が回復したら型どりをして、ほかの歯に合わせて歯の色を決め、自分の口内にばっちりなじむ人工歯をつくります。
完成した人工歯を装着したら、治療はひとまず完了です。

6

メンテナンス
インプラントを入れた部分には神経が通っていないため、歯ぐきなどに炎症が起きても気づかずに悪化させてしまうことがあります。
歯を快適な状態で長持ちさせるためには定期的なメンテナンスが必要です。
定期検診では、「炎症が起きていないか」「人工歯はゆるんでいないか」「かみ合わせに問題はないか」などしっかりチェックします。
ホームケアも重要です。毎日ていねいにブラッシングして、美しい歯をキープしましょう。

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